
『ゼンジン未到とイ/ミュータブル〜間奏編〜』。
今回は、5月5日にヤンマースタジアム長居で行われた「FC限定公演」の熱狂を、私が見た「銀テープ」とともにお届けします。
- 5月5日、ヤンマースタジアム長居
- アリーナH13ブロックに舞い降りた「優しさのバトン」
- 「分かち合う」というミセスファンの文化
- 【必読】これから参戦するJAM'Sへのアドバイス
- おわりに:ライブの想いでは銀テープと共に
5月5日、ヤンマースタジアム長居

初夏の爽やかな風が吹き抜ける大阪。
会場を埋め尽くした数万人のJAM'S(ジャムズ)たちの熱気は、開演前から最高潮でした。
見上げるような青空の下、スタジアムという壮大な場所。
まさに現実を忘れるほど楽しく盛り上がりました!

アリーナH13ブロックに舞い降りた「優しさのバトン」

今回のレポで、私がどうしても伝えたいこと。
それは、ライブ中に空を舞った「銀テープ(通称:銀テ)」のことです。
今回は温かみのある「オレンジ」と「ゴールド」のテープがスタジアムを彩りました。
私の座席はアリーナH13ブロック。
ステージの熱量は十分に感じられるものの、アリーナ後方なので届かないと思っていました。
届かなかった「希望の光」


「パーン!」という祝福の音とともに、夜空を埋め尽くすキラキラとした輝き。
「こっちに来てくれないかな……!」と祈るように見上げましたが、無情にもスタジアム特有の風に流され、テープは私の頭上を通り過ぎて離れたエリアへと吸い込まれていきました。
「やっぱり、ここまでは届かないよな……」
周りのファンの方々と一緒に少し切ない気持ちでしたがすぐに前方に気を取り直してライブを楽しんでいました。
すると!
前方の席や通路側で幸運にも複数のテープを手にできた方々が、後ろや横のブロックを振り返り始めたのです。
「こっち、余っています!回しますね!」
「一本ずつ、分けましょう!」
そんな声とともに、一本、また一本と丁寧にテープが回ってきました。
さらに驚いたのは、スタッフの方々の対応です。
通路に落ちたテープを一つひとつ拾い集め、届かなかったエリアの私たちに「はい、どうぞ!」と届けてくれたのです。

気づけば私の手元には、オレンジとゴールド、両方のテープがありました。
自分の力では届かなかったはずの「思い出」が、誰かの優しさを経由して届いた瞬間でした。
それは、自分でキャッチするよりもずっと、心が温かくなる体験となりました。
「分かち合う」というミセスファンの文化
スタジアムという、ある種「戦場」にもなりかねない広い会場。
そこで穏やかで温かい分かち合いが起きたことは「ホッコリ」しました。
ミセスのメンバーが発信し続けているメッセージが、ファン一人ひとりの心に深く根付いてきたのかな?と思えた瞬間です。
銀テープを手にし、眺めながら、「あの日、あの場所にいて本当に良かった」と心から改めて感じています。
もしこれからライブに参戦される方で、運良くたくさんのテープを手にできたなら、ぜひ周りを見渡してみてください。
きっと、あなたの差し出す一本が、誰かにとっての素敵な想いでとなりますよ。
【必読】これから参戦するJAM'Sへのアドバイス
7月の国立競技場公演などに参戦される皆さんのために、重要なポイントをまとめました。
| 項目 | 注意ポイント |
| 入場準備 | 電子チケット「公式アプリ」を事前に準備。顔写真付き身分証の確認はフロントエリアで必要です。 |
| アリーナの掟 | 芝生保護のため、アリーナ内は「水」以外の持ち込み厳禁。お茶もNGです。 |
| 雨・荷物対策 | 客席での傘は禁止。45Lのゴミ袋を持参して、荷物を丸ごと守るのがいいかも。 |
| 暑さ対策 | スタジアムは直射日光を遮るものがありません。帽子・冷感グッズは必須。 |
おわりに:ライブの想いでは銀テープと共に
ミセスのライブは、日常の疲れを消し去ってくれる場所です。
今回のツアーを通して、私は音楽の力だけでなく、それを受け取るファンの皆さんの心の美しさにも触れることができました。
部屋でキラキラと輝くオレンジとゴールドのテープを見るたびに、あの日感じた「優しさ」を思い出します。
皆さんの元にも、最高の奇跡と素晴らしい音楽が届きますように!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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